SOUZOHSPECS

一般向けアプリ ・ Souzoh Match

マッチング

「できる」と「借りたい」で人をつなぐ共創マッチング

デモを触る ↗MD

本番で使いたい方へデータの保存・セキュリティ・運用ルール・公開は、このデモには入っていません
  1. 要件定義書を保存する

    パソコンに match-app のようなフォルダを作り、その中に保存します。

    要件定義書.md として保存

  2. ChatGPT で画面イメージを作る デザインにこだわりたい人

    ChatGPT に要件定義書を添付して、下の文を送ります。雰囲気のところは、好きな言葉に書きかえてください。

    ChatGPT に送る
    添付の要件定義書は、これから作るアプリ「マッチング」のものです。
    このアプリのいちばん大事な画面を、デザイン画像にしてください。
    実際のアプリのように、文字やボタンまで入れてください。
    雰囲気:(例:やさしい/高級感/ポップ/シンプル など、好きな言葉で)

    気に入るまで「もっと明るく」「ボタンを大きく」のように直してもらい、できた画像を保存します。ほかの画面も欲しければ、同じように作ってもらえます。

  3. Claude Code に渡して「作って」と頼む

    Claude のデスクトップアプリで「Code」タブを開き、「Select folder」から match-app を選びます。画面イメージがある人は、入力欄に画像をドラッグして貼りつけてから、下の文を送ります。詳しく

    Claude Code に送る(画像あり)
    @要件定義書.md をもとに、このアプリを作ってください。
    デザインは添付の画像に合わせてください。
    「母艦」など手元に無いものは、一から作ってください。
    Claude Code に送る(画像なし)
    @要件定義書.md をもとに、このアプリを作ってください。
    「母艦」など手元に無いものは、一から作ってください。

    作り終わるまで、しばらくかかります。途中で「許可しますか」と聞かれたら、内容を見て許可してください。

  4. 動かして確かめる・直す

    できたら、実際に画面を開いて触ります。直してほしいところは、スクリーンショットを貼りつけて、言葉で伝えれば大丈夫です。

    Claude Code に送る
    アプリを起動して、ブラウザで開けるようにしてください。
    Claude Code に送る
    (画面名)で(操作)をすると(今の動き)になります。
    (こうなってほしい動き)にしてください。
    Claude Code に送る
    このエラーを直してください。
    
    (ここにエラーの文をそのまま貼る)
  5. 途中で止まったら 必要なときだけ

    要件定義書が長いので、一度で作りきれないことがあります。そのときは新しい会話で、こう送ります。

    Claude Code に送る
    @要件定義書.md の続きを作ってください。
    まず、どこまでできているかを確かめてから進めてください。

    それでも進まないときは、30分無料相談でお手伝いします。公式LINEからのご相談もどうぞ。

    1段階ずつ頼みたいとき(全4段階)

    要件定義書には、作る順番が Session 0〜3 で書かれています。止まりやすいときは、1つずつ頼むと確実です。

    Session 0母艦リポジトリを複製 → theme.css app.config.js data/ を差し替え。画面は一切触らない。この時点で一度ビルドを通す
    Claude Code に送る
    @要件定義書.md の「実装手順」にある Session 0 を作ってください。
    Session 1M1 スワイプ(CardStack / SwipeCard / OverlapRing / MatchOverlay)
    Claude Code に送る
    @要件定義書.md の「実装手順」にある Session 1 を作ってください。
    Session 2M2 詳細 + M3 一覧 + M4 マッチ
    Claude Code に送る
    @要件定義書.md の「実装手順」にある Session 2 を作ってください。
    Session 3M5 マイプロフィール + M6 モーダル + 仕上げ
    Claude Code に送る
    @要件定義書.md の「実装手順」にある Session 3 を作ってください。
  6. 本番で使うなら

    できたアプリはデモです。データの保存・セキュリティ・運用のルール・公開の仕方は入っていないので、そのまま公開すると誰でも中身を見られます。本番で使うのに何が要るかは、このページの下にまとめました。

    自社向けに作り変えるなら、まずこう聞いてみてください。

    Claude Code に送る
    この要件定義書は、記事に埋め込むデモ用に書かれています。
    自分の会社で実際に使えるように変えたいです。外したほうがいいところと、残したほうがいいところを教えてください。

    本番運用について相談する

準備や、うまくいかないときの対処は 作り方ガイド にまとめています。分からないときは 30分無料相談 へどうぞ。

これはデモ用の要件定義書です。本番で使うには、あと4つ必要です

MDでダウンロード

マッチングアプリ テンプレート 要件定義書

プロダクト名:Souzoh Match

「Claude Codeでマッチングアプリを開発する方法と費用|そのまま使えるテンプレート配布【2026年】」記事のデモアプリ。 母艦テンプレート(Souzoh SNS)からの2本目。共通基盤を流用し、固有画面のみ新規実装します。


1. 目的とゴール

項目 内容
コンセプト 「できること」と「力を借りたいこと」で人をつなぐ、共創マッチング。恋愛・出会い系ではない
なぜこの題材か ①スワイプUIという"マッチングアプリらしさ"を保ったまま恋愛色を外せる ②読者(事業者)が自社に置き換えて発注イメージを持てる ③デモデータそのものが「マッチする仕組み」の説明になる
成功条件 カードを3枚めくった時点で「これ自社の◯◯に使えるな」と読者が思う
非ゴール 実在ユーザーの本番マッチング。推薦アルゴリズムの精度

想定シーン:デザイナーが「フロント実装を手伝ってほしい」、エンジニアが「UIを見てほしい」。この2人が噛み合う。求人でも恋愛でもない、対等な交換のマッチングです。


2. スコープ

2.1 作るもの

# 画面 優先度 母艦との関係
M1 探す(スワイプカードスタック) A 新規(母艦S1タイムラインを置換)
M2 プロフィール詳細 A 母艦S2を改修
M3 一覧・絞り込み A 母艦S3を改修
M4 マッチ/届いた興味 A 母艦S4を改修
M5 マイプロフィール B 母艦S5を改修
M6 興味を送るモーダル A 母艦S6の枠をほぼ流用
M7 チャット B 母艦S7をそのまま流用

2.2 作らないもの

  • ❌ バックエンド・DB・認証・データ永続化(母艦と同じ)
  • ❌ 本物の推薦アルゴリズム(タグの重なり数で算出。むしろ仕組みが見えるほうがデモとして良い)
  • ❌ 通報・ブロック・本人確認・課金
  • ❌ ダークモード切替、多言語、テストコード
  • ❌ スワイプの物理演算(慣性・回転は CSS transform で十分)

3. 技術構成

母艦と完全に同一。Vite + React 18(JSX)/Tailwind CSS v4/lucide-react/Cloudflare Pages。

1つだけ追加:スワイプのドラッグ判定に Pointer Events を素で使います(ライブラリ不要、約60行)。


4. デザイン仕様

4.1 方向性

母艦SNSが「明るい背景に浮かぶカード」だったのに対し、こちらは深いプラム地の"ステージ"に白いカードが1枚だけ立つ構成。視線をカード1枚に集中させます。

配色は当初案のコーラル×ピンクから変更しました。あの組み合わせは恋愛マッチングの記号そのもので、今回の非恋愛コンセプトと真っ向からぶつかるためです。代わりにアンバー+エメラルドを採用し、「取引・交換」の温度感に寄せています。

シグネチャー要素:重なりリング カード右上の円弧。自分の「力を借りたいこと」と相手の「できること」が何個重なっているかを弧の長さで表示し、タップすると一致したタグだけが発光します。マッチ率を数字で出すより、なぜ勧められたのかが一目でわかる。ここだけに演出を集中させ、他は静かに保ちます。

4.2 デザイントークン(src/theme.css

@theme {
  /* ---- Color ---- */
  --color-bg:        #201C2E;  /* ディーププラム:カードが立つ舞台 */
  --color-surface:   #FFFFFF;  /* カード面 */
  --color-surface-2: #2E2842;  /* 背景上のパネル・入力欄 */
  --color-ink:       #17161F;  /* カード内テキスト */
  --color-ink-sub:   #6E6B7E;
  --color-ink-inv:   #F3F1F8;  /* 暗背景上のテキスト */
  --color-line:      #E6E4EC;
  --color-accent:    #FFB020;  /* アンバー:気になる・CTA */
  --color-accent-sub:#2ED3A0;  /* エメラルド:マッチ成立・一致タグ */
  --color-skip:      #8B85A3;  /* 見送る(赤にしない。拒絶の記号を避ける) */

  /* ---- Type ---- */
  --font-display: "Bricolage Grotesque", "Zen Kaku Gothic New", sans-serif; /* 700 */
  --font-body:    "Noto Sans JP", sans-serif;                               /* 400/500 */
  --font-num:     "Space Grotesk", monospace;                               /* 一致数・稼働時間 */

  /* ---- Scale ---- */
  --text-display: 30px/1.25;
  --text-title:   19px/1.45;
  --text-body:    15px/1.75;
  --text-meta:    12px/1.4;

  /* ---- Space ---- */
  --space-1: 4px;  --space-2: 8px;  --space-3: 12px;
  --space-4: 16px; --space-6: 24px; --space-8: 32px;

  /* ---- Shape ---- */
  --radius-card:  24px;   /* 母艦の20pxより大きく:カードが主役なので */
  --radius-input: 14px;
  --radius-pill:  999px;
  --shadow-card:  0 24px 60px rgba(0,0,0,.35);   /* 暗背景なので影は強め */
  --shadow-pop:   0 12px 40px rgba(0,0,0,.45);
}

--color-skip を赤にしないのは意図的です。恋愛アプリの「×」は拒絶ですが、ここでは「今回は縁がなかった」だけ。ニュートラルグレーで温度を下げます。

4.3 レイアウト

仕様
モバイル(〜768px) カード幅 = 画面幅 - 32px、高さ = 表示領域の68%。下部にアクションボタン3つ
PC(769px〜) カード 400×560px を中央に固定。左に幅240pxの縦ナビ
カードスタック 3枚重ね。2枚目 scale(.95) translateY(12px)、3枚目 scale(.90) translateY(24px)、透明度も段階的に
prefers-reduced-motion ドラッグ追従は残し、弾け演出とスタックの動きだけ無効化

4.4 画像

母艦と同一。アバターはIDから決定的に生成したグラデーション円+頭1文字。public/images/{id}.jpg を置けば実写に差し替わります。


5. 画面仕様

M1. 探す(スワイプカードスタック)★固有画面

カードの中身(上から)

  1. アバター(72px)+ 氏名 + 肩書き + エリア
  2. 重なりリング(右上・48px):一致数を弧で表示。中央に--font-numで数字
  3. 一言(1〜2行)
  4. できること チップ群 — 一致したものは --color-accent-sub の地に白文字
  5. 力を借りたいこと チップ群 — 同上
  6. 稼働:週2〜3時間 / 平日夜 など

操作

操作 結果
右へドラッグ or ♡ボタン 気になる。カードが右上へ回転しながら退場(rotate(12deg)
左へドラッグ or ×ボタン 見送る。左下へ退場
上へドラッグ or ✉ボタン M6「興味を送る」モーダルを開く
カードをタップ M2 プロフィール詳細へ
↩ボタン 直前の1枚だけ戻せる(連続不可)
キーボード ← → ↑ 上記に対応(アクセシビリティ必須)

ドラッグ中のフィードバック:移動量80pxを超えたら、進行方向にラベル(気になる / 見送る)がフェードイン。カードは移動量に応じて最大12度傾く。

マッチ成立演出u01 / u05 / u09 を右スワイプすると必ず発火。暗転オーバーレイ+2つのアバターが中央で寄り、マッチしました + 一致タグを表示。メッセージを送る / 続けて探す の2択。

カードが尽きたら:空状態「今日はここまでです」+条件を変えて探す(M3へ)。

M2. プロフィール詳細

  • カード内容の全量表示。スクロール
  • これまでの共創:3件を箇条書き(例:「ECサイト構築 × 商品撮影」)
  • 一致タグを画面上部にサマリー表示
  • 下部固定:見送る / 興味を送る

★評価スコアやレビューは入れません。実体のない星は信頼を作らず、デモの誠実さを落とします。

M3. 一覧・絞り込み

  • 上部フィルタバー:分野(開発/デザイン/映像/士業/その他)・エリア(オンライン可を含む)・稼働時間帯
  • 2列カードグリッド(PCは3列)。カードは縮小版
  • 並び替え:一致数が多い順 / 新着順
  • 空状態:「条件に合う人が見つかりません」+フィルタを1つ外す提案ボタン

M4. マッチ/届いた興味

  • タブ:マッチ / 届いた興味
  • マッチ:横スクロールのアバター列(新着)+ 下に会話一覧
  • 届いた興味:相手のカード+添えられた一言。ありがとう、話したい / 今回は見送る の2択。承諾するとマッチ成立演出を再利用
  • 未対応は左端に3pxのアンバーバー

M5. マイプロフィール

  • 自分の できること / 力を借りたいこと をチップで編集(追加・削除は動く)
  • 編集すると M1 の重なりリングの数字がリアルタイムで変わる ← 仕組みが伝わる仕掛け。ここは必ず動かしてください
  • 稼働時間帯のセレクト

M6. 興味を送るモーダル

  • ボトムシート(PCは中央モーダル)
  • 相手カードの縮小版を上部に固定
  • 一言(120字カウンター)。プレースホルダは「一緒にやりたいことを一言で」
  • 定型文チップ3つ(話を聞いてみたいです / お互いに補い合えそうです / 具体的な相談があります)→ タップで本文に挿入
  • 送信 → シート下降 + トースト「興味を送りました」

M7. チャット

母艦S7をそのまま流用。自分=右・アンバー地に濃紺文字、相手=左・白地。送信1.2秒後に autoReply から定型返信。


6. データモデル

// person
{ id:"u01", name:"及川 涼", role:"プロダクトデザイナー",
  area:"東京・中央区", online:true,
  intro:"...",
  canDo:["UIデザイン","Figma","プロトタイピング"],
  wantTo:["フロントエンド実装","個人開発の壁打ち"],
  field:"デザイン",
  availability:"週2〜3時間 / 平日夜",
  works:["ECサイトのUI × 商品撮影","予約システムのUI設計"] }

// me(u00)
{ ...person, canDo:["ノーコード開発","業務自動化","Claude Code"],
  wantTo:["UIデザイン","LPコピー","商品撮影"] }

// 一致数の算出(これだけ。ブラックボックスにしない)
overlap = me.wantTo ∩ person.canDo  →  リングに表示
mutual  = person.wantTo ∩ me.canDo  →  「相互に補える」バッジ

// match
{ personId:"u01", matchedAt:"...", unread:2,
  messages:[{ from:"me"|"them", body:"...", at:"14:02" }],
  autoReply:["ありがとうございます!","来週あたりどうですか?"] }

// incomingInterest
{ personId:"u07", message:"...", receivedAt:"...", status:"pending" }

7. デモデータ

7.1 人物(14名)

できること力を借りたいこと噛み合うペアを意図的に仕込んでいます(及川↔早瀬、桜庭↔富永、宮下↔千葉)。カードをめくるうちに「あ、この2人つながるな」と読者が気づく設計です。

id 氏名 肩書き エリア できること 力を借りたいこと 稼働
u00 あなた ノーコード開発 東京・中央区 ノーコード開発 / 業務自動化 / Claude Code UIデザイン / LPコピー / 商品撮影 週3〜5時間
u01 及川 涼 プロダクトデザイナー 東京・渋谷 UIデザイン / Figma / プロトタイピング フロントエンド実装 / 個人開発の壁打ち 週2〜3時間 / 平日夜
u02 楢崎 健吾 管理栄養士 大阪 献立設計 / 栄養計算 / 監修 動画編集 / SNS運用 週1〜2時間 / 土日
u03 三雲 あさひ バックエンドエンジニア オンライン API設計 / Python / インフラ ロゴ制作 / LPコピー 週4〜6時間
u04 白鳥 恵理 中小企業診断士 名古屋 事業計画 / 補助金申請 / 資金繰り 業務自動化 / 自社サイト制作 週2時間 / 平日昼
u05 桜庭 拓真 映像ディレクター 福岡 撮影 / 動画編集 / カラーグレーディング 音楽制作 / 見積りの相談 週3〜4時間
u06 泉 みちる 社会保険労務士 札幌 就業規則 / 労務相談 / 助成金 業務自動化 / 資料デザイン 週1〜2時間 / 平日夜
u07 神谷 拓海 データアナリスト 横浜 SQL / ダッシュボード構築 / 分析設計 英語の壁打ち / プレゼン構成 週2〜3時間
u08 宮下 かなえ 陶芸家 岐阜 器の制作 / ワークショップ企画 ECサイト構築 / 商品撮影 週2時間 / 不定
u09 早瀬 蓮 フロントエンドエンジニア オンライン React / アニメーション実装 / 保守 UIデザイン / 企画のネタ出し 週5〜8時間
u10 一之瀬 由紀 コピーライター 京都 LPコピー / ネーミング / 取材記事 SEO設計 / 表計算の自動化 週3時間 / 平日昼
u11 富永 廉 音楽プロデューサー 東京・世田谷 作編曲 / MA / 音源制作 動画編集 / 権利まわりの相談 週2〜4時間 / 夜
u12 黒木 沙羅 パーソナルトレーナー 神戸 運動指導 / オンライン指導設計 予約システム / 動画撮影 週2時間 / 早朝
u13 千葉 智也 農家(6次産業化) 長野 農作物 / 加工品開発 / 産地の知見 ブランディング / 商品撮影 / 販路開拓 週1〜2時間
u14 舞原 詩織 通訳・翻訳(英日) オンライン 同時通訳 / 技術翻訳 / 字幕 音声編集 / 名刺デザイン 週3〜4時間

一言(intro)

id 一言
u01 作ったものが動いているところが見たいだけの人です
u02 「体にいい」で終わらせず、続けられる形にするのが仕事です
u03 裏側は得意ですが、表側が壊滅的なので助けてください
u04 数字の話をやわらかい言葉に翻訳します
u05 撮る・切る・整えるまで一人で完結できます
u06 制度は使えるものを使ったほうがいい、という立場です
u07 データを見て終わりにせず、次の一手まで一緒に考えます
u08 土日は窯の前にいます。器を全国に届けたい
u09 動くものを最短で作るのが好きです。設計は苦手
u10 一行で説明できないものは、たぶんまだ整理されていません
u11 映像に音が付くと世界が変わるので、その瞬間が好きです
u12 続かない運動に意味はないと思っています
u13 畑はあるのに売り方がわからない、を7年やっています
u14 訳すというより、伝わる形に置き換える仕事です

7.2 スワイプデッキ初期順

u09 → u01 → u10 → u05 → u13 → u03 → u08 → u11 → u07 → u04 → u12 → u14

1枚目の u09(早瀬) は自分の wantTo:UIデザイン と重ならず一致数1、2枚目の u01(及川) が一致数2。最初の2枚で「リングの数字が変わる」ことを体感させる意図的な並びです。

7.3 既存マッチ(4件)

相手 最新メッセージ 未読 autoReply
u10 一之瀬 由紀 LPの構成案、ざっくり作ってみました 2 「見出しだけ先に決めちゃいましょう」/「今週中なら動けます」
u08 宮下 かなえ 撮影、来週の火曜はいかがですか? 1 「岐阜まで来ていただく形でも大丈夫ですか?」/「器は15点ほど用意します」
u03 三雲 あさひ APIの叩き方、こちらで用意しておきます 0 「認証まわりだけ先に共有しますね」/「詰まったらいつでも」
u13 千葉 智也 加工品のラベル、意見もらえますか 0 「写真だけ先に送ります」/「トマトの加工品です。名前がまだ決まっていません」

7.4 届いた興味(3件・未対応)

相手 添えられた一言
u06 泉 みちる 顧問先の労務手続きを自動化したくて、相談だけでもできませんか
u12 黒木 沙羅 オンライン指導の予約まわりを整えたいです。お互いに補い合えそうです
u04 白鳥 恵理 補助金の申請支援と交換で、業務まわりのご相談ができればと思っています

8. ディレクトリ構成

母艦と同一。新規は features/swipe/ のみです。

souzoh-match/
├── public/images/
├── src/
│   ├── theme.css           ★差し替え済み(§4.2)
│   ├── app.config.js       ★差し替え(下記)
│   ├── data/
│   │   ├── people.js  matches.js  interests.js  me.js
│   ├── components/ui/      ← 母艦からそのままコピー。触らない
│   │   └── OverlapRing.jsx          ← ★このアプリで追加
│   ├── components/shell/   ← 母艦からそのままコピー
│   ├── features/
│   │   ├── swipe/          ★新規:CardStack.jsx / SwipeCard.jsx / MatchOverlay.jsx
│   │   ├── person-detail/  browse/  matches/  my-profile/
│   │   ├── interest/       ← 母艦 composer/ を改名
│   │   └── chat/           ← 母艦 dm/ をそのまま
│   ├── store.js
│   └── main.jsx
└── README.md
// app.config.js
export default {
  appName: "Souzoh Match",
  tagline: "「できる」と「借りたい」で、人はつながる",
  nav: [
    { key:"swipe",   label:"探す",         icon:"Layers" },
    { key:"browse",  label:"一覧",         icon:"LayoutGrid" },
    { key:"matches", label:"マッチ",       icon:"Handshake" },
    { key:"chat",    label:"メッセージ",   icon:"Mail" },
    { key:"me",      label:"プロフィール", icon:"User" },
  ],
  labels: {
    listTitle: "あなたと補い合える人",
    itemNoun: "人",
    createCta: "興味を送る",
    primaryAction: "気になる",
  },
};

9. 実装手順(Claude Codeへの投げ方)

母艦があるので3セッションで足ります。

Session やること 冒頭で読ませるもの
0 母艦リポジトリを複製 → theme.css app.config.js data/ を差し替え。画面は一切触らない。この時点で一度ビルドを通す §4.2・§7・§8
1 M1 スワイプ(CardStack / SwipeCard / OverlapRing / MatchOverlay) §4.1・§4.3・§5(M1)
2 M2 詳細 + M3 一覧 + M4 マッチ §5(M2〜M4) + 既存 ui/
3 M5 マイプロフィール + M6 モーダル + 仕上げ §5(M5,M6)・§10

Session 0 を必ず独立させてください。 ここでビルドが通ることを確認してから画面に入ると、後段のエラーが「新規実装のせい」だと確定でき、原因切り分けの往復が消えます。母艦方式で一番効くのがこの一手です。

Session 1 の指示文テンプレ

添付の要件定義書 §4.1・§4.3・§5(M1) を実装してください。
src/components/ui/ と src/store.js は完成済みです。新規作成せず import して使ってください。
スワイプは Pointer Events のみで実装し、ライブラリを追加しないでください。
色・余白・角丸は src/theme.css の変数のみを使ってください。
実装前に、作成・変更するファイルの一覧だけ先に提示してください。

10. 受け入れ基準

  • ドラッグ・ボタン・キーボードの3経路でスワイプできる
  • ドラッグ量に応じてカードが傾き、方向ラベルが出る
  • 重なりリングの数字が、M5でタグを編集すると即座に変わる
  • u01 / u05 / u09 の右スワイプでマッチ演出が出る
  • ↩で直前の1枚だけ戻せる(2連続は不可)
  • デッキが尽きると空状態が出て、M3への導線がある
  • 届いた興味を承諾するとマッチに移り、チャットが開ける
  • 375px幅と1440px幅で崩れない
  • 生の色コードがJSX内に1つも無い
  • prefers-reduced-motion: reduce で弾け演出が止まる
  • npm run build が警告なく通り、Cloudflare Pagesで表示される

11. 母艦テンプレからの再利用率

領域 扱い
components/ui/ 8点 そのまま(OverlapRing のみ追加)
components/shell/ そのままapp.config.js のnavが変わるだけ)
store.js 骨格そのまま。アクション名のみ変更(like/skip/sendInterest)
チャット(M7) そのまま
モーダル(M6) 枠そのまま。中身のフォームだけ差し替え
一覧・詳細・通知 構造流用、中身差し替え
スワイプ(M1) 完全新規(このアプリ唯一の固有実装)

実質的な新規実装は1画面+1コンポーネントです。§9のSession 0を守れば、ここまで圧縮できます。


12. 補足:コスト感

母艦がある分、SNS初回より軽くなります。ただしスワイプのドラッグ挙動だけは調整の往復が発生しやすい箇所です。「もう少し軽く」「戻りが速すぎる」といった感覚的な指示は費用がかさむので、閾値を数値で指定してください(判定80px / 傾き最大12度 / 復帰アニメ180ms / 退場220ms)。§4.3と§5(M1)にすでに数値で書いてあるので、そのまま渡せば1〜2回で決まります。

FROM DEMO TO PRODUCTION

本番で使うには、あと4つ必要です

この要件定義書は、画面と動きを確かめるためのデモとして書かれています。「マッチング」を社内やお客さまに実際に使ってもらうには、見た目の裏側に次の4つが要ります。

  1. 1データの保存

    デモでは
    データはその端末のブラウザの中にしか残りません。ほかの端末やほかの人とは共有されず、消えることもあります。
    本番では
    サーバーのデータベースに保存し、バックアップと復元ができるようにします。
  2. 2セキュリティ

    デモでは
    ログインがなく、誰でもすべての画面とデータを見られます。
    本番では
    ログイン、権限(誰が何を見られるか)、通信とデータの暗号化、不正なアクセスへの対策を入れます。
  3. 3ガバナンス(運用ルール)

    デモでは
    決めていません。
    本番では
    誰がいつ何をしたかの記録、個人情報の扱い(プライバシーポリシー・同意)、アカウントの発行と削除、障害のときの連絡体制を決めます。
  4. 4公開・デプロイ

    デモでは
    手元で動かすか、デモとして公開するだけです。
    本番では
    独自ドメイン、本番とテストの環境分け、更新の手順、監視と障害対応、月々の費用の管理を整えます。

本番運用をお考えの方へ

ぜひ一度ご相談ください。最適なプランのご紹介と、進め方をお伝えします。代表の西澤が直接お話しします。

  • 自分で作ったアプリを、そのまま本番で使いたい
  • どこまで自分で作り、どこから任せるか決めたい
  • 社内の決まりやセキュリティの基準に合わせたい

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